KONOMI HONDA: 2011

2011年11月25日金曜日

2011年11月18日金曜日

父に頼まれてロゴデザインなるものを初めてしました。
難しかったです。
というか、普通に私のミス続き。

反省１
時間配分を間違えました。自分コントロールはとても難しい。

反省２
普通にボンミス。そのロゴのタイトルのひらがな部分を間違って漢字で作ってしまった。
漢字とひらがな…
勝手にタイトル変えちゃった☆
送った後、１日たって指摘され気付きました（笑）
全部やりなおして、1日遅れで全て終りました。
申し訳ない。

時間配分と確認ミス。
これからは気をつけて頑張りたいと思います。

デザインについて。
木版画で制作しました。
でも、まだまだ勉強しなければいけないですね。
線のラインとか、色とか、全体のバランス、などなど

私の大好きな大原大二郎さんにはまだまだおよばず。（比べるなんて失礼ですが）

まだ採用かどうかは分かりませんが、とてもよい勉強になりました。

2011年11月2日水曜日

萬福寺アートフェア

萬福寺芸術祭にて行われるアートフェアに出展します。
イベント自体も、アートだけじゃなく、音楽や、ファッションなど盛りだくさんでとても楽しそうです。
私的には大原大二郎さんのワークショップがとても行きたいです。
般若心経をつくるんだって。
楽しそうです。

もしよろしければ、是非是非来て下さい！

萬福寺芸術祭
２０１１／１１／１９（土）・１１／２０（日）　１２：００〜１９：００

料金→
前売り　１日のみ　７００円　２日通し　１３００円
当日　　１日のみ　８００円　２日通し　１５００円

アクセス→
萬福寺
京都府宇治市五ヶ庄三番割３４
０７７４−３２３−９００
JR奈良線「黄檗（おうばく）」下車　徒歩５分
京阪宇治線「黄檗」下車　徒歩５分

HP→
http://manpukuji-en.moo.jp/2011/

〒611 - 0011
京都府宇治市五ヶ庄三番割34
電話：0

2011年10月25日火曜日

絶滅危惧物〜本〜

2011　木版画　265×265

絶滅危惧物〜パソコン〜

2011　木版画　265×265

絶滅危惧物〜スペースシャトル〜

2011　木版画　265×265

絶滅危惧物〜オリオン宇宙船〜

2011　木版画　265×265

だれそれの蔵書から

2011　木版画　125×170

2011年カレンダー

2010　木版画

12ヶ月ランプ

2011　紙・電球・ソケット　300×300×300　

年賀状（卯）

2010　木版画　

カレンダー展（DM）

2010　写真　

マッチ箱

2010

木版画

色紙・ボール紙

Standing Point No1

2010　木版画　70×120

Standing Point No2

2010　木版画

Standing Point No3

2010　木版画

Standing Point No4
2011　木版画

ランプ１

2010　木版画　56×105

ランプ２
2010　木版画　56×105

ランプ３

2010　木版画　56×105

HERO's COME BACK
2009　木版画　265×265

00:08:01

2009　木版画　970×200

01:20:53

2009　木版画　970×660

01:55:12

2009　木版画　970×860

02:25:11

2009　木版画　970×360

実

2007　木版画　670×480

NICKEL ODEON

2008　木版画　830×530

Room #201

2008　木版画　830×530

marlboro

2008　木版画　295×225

CAMEL

2008　木版画　295×225

コインランドリー

2008　木版画　295×225

2011年8月31日水曜日

1コンマ　2010

one of all〜家〜　2010

one of all 〜ペロに憧れて〜　2010

no title 2010

no title

2011年8月16日火曜日

リンクする物事

最近、なんだかリンクした！と思う事が多い。

ケース①
今日私は爪切りを探してました。
結局見つからなかったんだけど。

何時間か後に久々にネットサーフィン。
ウェブ平凡で連載されている１００％orangeのsunaosunaoを読んでみた。（初めて）
地球の回転を止めてみると実は地球は四角かった。
当たり前だと思っている事が当たり前ではないのかもしれない。
「ふむふむ」と感心する。
次の引き出しの話。sunaosunaoの鼻は引き出しになっていた。出て来たのは爪切り。
えっ？
いや、私さっき探していたよ？
…私の爪切りも私の鼻の中にあるかもしれない。

ケース②

姉が本を読んでいる。
姉「この本おもしろいわー。柳井さんはすごい！」
柳井正　著
「柳井正の希望を持とう」

私もちょうど本を読んでいた。
本「柳井は白水銀行池上支店の融資担当者で、支店での肩書きは課長代理だ。」
柳井さんがここにも出て来た。
……柳井違いだけどね。
池井戸潤　著
「下町ロケット」

関係なかった単語が突然繋がることがある。
不思議だなー。